不動産担保融資を受けるまでの流れ
不動産担保融資を受けたいと思ったら、まず業者に相談する所からはじめましょう。
長期返済が可能
銀行系の不動産担保融資であれば、最長で15年から20年ほどにまで返済期間を設定できますので、月々の返済金額が少額で済み、余裕を持った資金計画を立てることが可能になります。事業の創業資金としても利用できますが、返済が可能であるという証明をする事業計画書の提出を求められうるため、最初は自己資金と、低金利の金融公庫からの融資を受け、事業拡大となった時に不動産担保融資を受けるケースが多いようです。
金利が低い
長期間の借り入れであれば、金利がどれくらいになるのかも考慮しなければなりません。不動産担保融資は、最長で20年の借り入れが可能で、年率7%から15%と、かなり低く設定されています。万が一返済が滞った場合は、担保となった不動産を売却すれば債権を回収できるため、貸し倒しになるリスクが減るため、低金利での融資を行ってくれるのです。
高額の融資が可能
不動産を担保として差し出すことで、無担保のカードローンでは融資してもらえないような高額の借り入れが可能になります。もちろん、安定した担保で少額の借り入れをすることも可能ですが、手間や諸手数料が掛かるため、一般的には数百万円単位での借り入れのために不動産担保融資を行うケースが多いです。銀行系だと5000万円が上限ですが、消費者金融系では数億円の借り入れが可能なケースもあります。